星川レオン動物病院

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健康診断

病気の早期発見。小さな家族との明日のために、飼い主さんができること

動物たちは人間よりもはるかに速いスピードで年を重ねていきます。
そのため、「病気を早期に発見してあげたい」とお考えの方には、年に1回、シニア期以降は年に2回以上の健康診断(血液検査・尿検査・レントゲン検査・エコー検査など)をおすすめしています。

当院では、問診・視診・聴診・打診・触診といった身体検査を重視し、注意深く診察を行っております。
しかし、それだけでは発見が難しい病気も少なくありません。症状が現れた時には、すでに進行しているケースも多くみられます。

実際に、「もっと早く検査をしていれば」と後悔される飼い主様も少なくありません。

こうした「隠れた病気」を早期に見つけるために、各種検査による健康診断が重要です。
また、検査には病気の発見だけでなく、その子本来の「正常な状態」を把握できるという大きな利点があります。

日頃から検査データを蓄積しておくことで、わずかな変化にも気付きやすくなります。
これは血液検査だけでなく、レントゲンやエコーなどの画像検査にも当てはまり、過去との比較が診断の大きな助けとなります。

ただし、すべての病気を検査で発見できるわけではありません。
不整脈のように一時的にしか現れないものや、ごく小さな腫瘍、脳の異常、特殊な感染症などは発見が難しい場合もあります。

それでも、定期的な検査によって見つけられる病気は非常に多く、健康診断のメリットは大きいと考えています。

当院では、血液検査・尿検査・X線検査・エコー検査を組み合わせた定期的な健康診断を推奨しております。
ご希望の方は、診察時にお気軽にご相談ください。

※以前は検診予約を受け付けておりましたが、重症の子の検査を優先するため、健康な子の検診は当日の状況を見て、ご相談の上実施しております。

★検査費用(税込)

・初診料 3080円
・再診料 1430~2200円
・血液検査(※外注 採血料+血球計算+生化学一般) 9570円
・X線検査 2枚 5500~6050円 1枚追加ごとに1100円
・腹部エコー検査スクリーニング 7150円

など 2026年1月時点 

検査内容

検査項目 内容
一般診察 眼(角膜、虹彩、水晶体、硝子体、眼底)、鼻、口、歯、可視粘膜、皮膚、各リンパ節、胸部(心臓、肺)、腹部(肝、脾、腎、副腎、膀胱、胃腸など)、神経系、筋骨格系、生殖器、肛門の診察
糞便検査 顕微鏡にて、直接法及び浮遊法検査
尿検査 尿性状検査及び尿沈渣検査
血液検査 ・血球計算(赤血球数、白血球数、血小板数)
・生化学検査15項目(肝機能、腎機能、膵機能、糖代謝、脂質代謝など)
X線検査 ・胸部X線(心臓、肺、気管)
・腹部X線(肝臓、胆のう、脾臓、腎臓、尿管、副腎、膀胱、胃腸、子宮、前立腺など)
腹部エコー検査 肝臓、胆のう、脾臓、腎臓、副腎、膀胱、胃腸、各種リンパ節、血管、子宮、前立腺

検査オプション:甲状腺機能検査、副腎機能検査、アレルギー検査、心臓エコー検査、血圧検査など。

各検査についてのご説明

糞便検査

悪玉菌や寄生虫などの検出に役立ちます。

尿検査

尿性状検査:
潜血反応、尿タンパク、糖尿、ケトン尿、尿pH、尿比重などをチェックします。
尿沈渣検査:
結石、出血、粘膜細胞や腎臓の細胞、細菌や炎症の有無などを顕微鏡で確認します。
特に隠れた「慢性腎臓病」の早期発見に役立ちます。

血液検査

全血球検査:
血液中の赤血球、白血球、血小板という細胞の数を機械で数えます。
貧血や感染症、腫瘍などの検出に役立ちます。
出血したときの血の止まりやすさも一部ですが分かります。
生化学検査:
腎数値、肝数値、血糖値、血中タンパク、膵酵素、コレステロールなどを測定します。
腎臓病や肝臓病、糖尿病や膵臓病、内分泌疾患などの検出に役立ちます。
電解質検査:
ナトリウムやカリウムなどの電解質バランスをチェックします。
腎臓病や内分泌疾患などの検出に役立ちます。
  • ※甲状腺機能及び副腎機能検査(外注検査になります)
  • ※アレルギー検査(外注検査になります)

胸部レントゲン検査

心臓病、肺炎や肺水腫、肺の腫瘍、胸腔の腫瘍、気胸、気管の疾患などの検出に役立ちます。

腹部レントゲン検査

肝臓、胆のう、脾臓、腎臓、尿管、副腎、膀胱、胃腸、子宮、前立腺などの疾患の検出に役立ちます。
例えば肝臓の大きさの異常や、胆のう結石や腎臓結石などの各種結石、オモチャなどの誤飲した異物、各種腫瘍などが見つかることがあります。

腹部エコー検査

肝臓、胆のう、脾臓、腎臓、副腎、膀胱、胃腸、各種リンパ節、血管、子宮、前立腺などについて超音波を当てて調べます。

肝臓腫瘍、胆泥症、脾臓腫瘍、腎のう胞、副腎疾患、膀胱内腫瘍、血管内の血栓症、子宮疾患、前立腺疾患など、多くの疾患を検出することが可能です。レントゲンでは分からない詳細な情報を得ることができます。

心臓エコー検査

心臓の形の変化や血流速度、心臓内の「弁」の状態、心臓内に血栓や腫瘍がないかなどを超音波を当てて見ていきます。

基本的には聴診で心雑音など異常が見つかった場合にお勧めしています。動脈管開存症や心室中隔欠損症などの先天性疾患や、僧帽弁閉鎖不全症、三尖弁閉鎖不全症、心筋症、肺高血圧症などを診断することができます。血流速度を測定することで進行具合なども数値で判断でき、最適な治療方法の選択に役立ちます。

血圧測定

カフを巻いて血圧を測定します。

心臓病や、慢性腎臓病の病態評価、治療方針の決定に役立ちます。

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診療時間

午前 ×
午後 × × ×

  • 午前 9:30­〜12:00
  • 午後 15:30­〜19:00 (最終受付18:30)
  • ※12:00­〜15:30は手術・検査の時間です。
  • (入口を施錠するため出入り不可です)
  • ※日曜日、月曜日は午前のみ診療

休診日

火曜日、月曜午後、日曜午後
※正月 ※臨時休診あり

住所

〒240­-0006
神奈川県横浜市保土ケ谷区星川1-4-10 ハイツリヴァスター102

                                                           
夜間緊急時
「横浜動物救急診療センター(veccs横浜)045-341-0856」さん

または
「DVMsどうぶつ医療センター横浜 045-473-1289」さん
の方へご相談ください。

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